やんちゃまんけんたいです。
明日ですね 2/22 12:00〜
ワークマン テント発売!
私がライターをしている CAMPHACK とコラボライブも(同日17:00〜)やるとあって、
発売前ですが、CAMPHACK にもレビュー記事が公開されてました。
テント
https://camphack.nap-camp.com/7613
チェア&テーブル
https://camphack.nap-camp.com/7614
シュラフ&コット
https://camphack.nap-camp.com/7615
良いなぁ〜、、、
私はまだ某へさんにツッコミ受けまくるPV&アフィ稼ぎのリンクペタペタ記事ライターなので
(ええ、次回も期待して下さい 爆)
発売前の商品レビューとかしてみたい〜〜〜
と、自覚してますが、たかが素人なのでそんなに詳しくも無い(爆)
って事で、スペックどーのより見た目・イメージ先行!
ワークマンの公式ページより、各テントの特徴を把握しようと勝手にコラージュ作っちゃいました!
ベーシックドームテント
魅力は価格。
されど、このタイプでキャノピー付きってありがたいんですよねー
そして、さすがアパレル(作業着?もアパレル?)業界。
カラーバリエーションが豊富!
しっかり調査&アンバサダーの意見もあってか、細かい仕様も必要十分で、コスパ間違い無し!
ミシックドームテント AG
この辺りからはワークマン の本気度が伺えますね。
何せ生地!
私自身、キャンプ服でも絶賛しました DIAGUARD 防虫素材がインナーに使われています。
やはり自然の多いキャンプ場、特に夏の虫は気になる&寝てる時に蚊って不快でしか無い。
プ〜〜〜ン
不眠&不快感がかなり軽減されるでしょう。
出入り口と、背面メッシュの広大さが更に良くって、単独ではもちろんですが、カンガルースタイルでインナーのみ使用というのが良さげ
子どもが好きに散らかせる空間として、1人1つ持たせるのも良いかも!?
ミシックドーム FT
先のAGとフレーム・インナーは共通ですね。
アウターに DIAFLAMETECT 防融素材が使われてます。
コットンやTCの難燃素材とは違ってあくまでポリエステルなので、直接火の粉が付いたところは穴開いちゃいそうですがシューーーって融けてくスピードが軽減されてる素材のイメージかと思います。
火に強い!ってより熱に強いってイメージかなぁー
ソロで焚き火。なので、大人向け。
あくまでキャンプで焚き火する時はテントとの距離や周辺に燃えやすい物が無いか?難燃シートも敷いて、風の強さや風向き、不測の事態を考えてジャグに水や携帯消火器など万全の体勢で楽しまれる事をおすすめします。
そして、自身もワークマンのヤッケやコットンキャンパー、綿リップなど難燃素材の服を着て楽しみましょう(笑)
ミシックツーリングテント AG
Y字フレーム
両サイド上部に設けられたベンチレーション
DIAGUARD 防虫素材
ブラック
フレーム違いもあり先のミシックドームより幅が広め、その分重量がちょい増しで 2.3kg あるので、ソロ・キャンツー向きとされています。
あり!
ここまでのソロサイズのテント4つ、
https://kiyomizudiver.naturum.ne.jp/e3466123.html
↑ サブブログでは、スペック比較と同価格/スペックでAmazonで販売されている物と比較してみましたので、こちらもご覧ください。
ワイドミシックドームテント AG
ファミリーサイズ 4人用 です。
フロア面積が 270×270cm なので、一般的なアウトドアメーカーで3〜4人用と表記されるサイズよりも余裕がある4〜5人用とされる方の部類になるかと思います。
https://kiyomizudiver.naturum.ne.jp/e3466265.html
↑ こちらもサブブログにて比較してみましたが、、、
正直ファミリーサイズのドームテントの中では特別コストが良い訳ではありません。
且つ、ファミリー用途ではドームタイプから既に2ルームなどの他のタイプへの進化が済んでいる印象
ベーシックドームと違ってカラバリも豊富で特徴的なデザインとも言えません。
パフォーマンスに関しては未知なところもあるので、このファミリーテントに関しては、よっぽどワークマンじゃないと!でなければ、ソロテントの評価などが出るまで焦らない方が良かろうと思います。
という事で、一部酷評もしましたがこれがパッと見て感じた感想です。
※ワークマンさんNGであれば消します(爆)