やんちゃまんけんたいです。
【露営録】家族バラバラの6CAM SUPキャンプ オマケ編
通常のファミキャンレポは下記
【その3】 で冷静になったついでに。
『あ、キャンプレポって最近は自己満の記録になってたけど、
キャンプ場の調査目的で他人のブログ見たりするよなぁ』
と、全然冷静になる前の【その2】くらいの時間帯の写真ですが、
ふらり
6CAM = 六ツ矢崎浜オートキャンプ場 の設備写真を撮っておいたので紹介。
あ、ちなみに翌朝に対比で明るい時間帯の写真も撮ろうと思ってたんですが、雨撤収となったのでありません。
夜の六ツ矢崎浜オンリーです(爆)
これはこれで有意義な気もする。。。
大人の六ツ矢崎タイム〜(笑)
通路沿い、街灯のある場所もあり
場内一定の明るさはあります。
自サイト雰囲気重視の方は街灯を避けて場所取りするのがオススメ!
逆に子連れの方などはトイレなどの道中に街灯があるところに張ると、
お子さんの夜のトイレなどは安心ですね。
ただし、このように立木の影で街灯の光が遮られ
真っ暗になる場所もあるのでお気をつけください。
夜の場内移動には手元にライトがある方が安心です。
洗い物など荷物ある時は両手のあくヘッデン
ヘッドライトがより良いですね。
こちらは場内、中央付近の炊事場周辺
炊事場は照明もついて十分に明るいです。
その近くのトイレ
ボットン便所です。
和式
琵琶湖沿いのサイトは雰囲気ありますねー
その分、街灯からも離れて、
風が吹き出すとダイレクト
進入禁止看板からの先は地面がゆるくペグは利きづらいです。
車で進入するとタイヤ埋まるので【進入禁止】は車が対象です。
私が好きなのはこの通り少し奥まったサイト
木を背負うと琵琶湖ビューの開放感はイマイチになりますが、
風からは守られます(風向き次第)
せっかくなので、
琵琶湖からのサイトビュー
今回唯一の昼間シーン
こちらはキャンプ場入り口
受付近くのトイレ。
簡易トイレではありますが、
こちらの方が足踏み式での水洗です。
照明も各個室内部に付いてますよ〜
消えてても中にスイッチあるので自分で点灯させれはOK〜
同じくキャンプ場入り口付近の炊事場
道路街灯の灯りもありますが、
近年屋根をつけてもらえたので街灯の光は遮られます。
代わりに屋根下にはほんのりライトが設置してありますが、
あまり手元まで光が届かないので、しっかり洗い物したい方はライト持参がオススメ
六ツ矢崎浜は日々のメンテナンスや設備の手入れを
管理人さんが達が工夫しておられるので、
ここ最近ではこの屋根のフレームにホースを括り付けてシャワーが増設されています。
シャワーも2箇所になって便利!
目隠しや温水ではありませんので、昼間に水着での利用がベターです。
以上、簡単でしたがオマケ編
夜の、オトナの、六ツ矢崎浜でした。