バックパックで徒歩キャンプに挑戦!先ずはイージーな湖岸でソログルキャン

やんちゃまんけんたい

2023年10月23日 06:43

やんちゃまんけんたいです。



・・・ガタンゴトン。


キャンプですが、電車移動。


ワークマンのバックパック1つ、

ジョイントバックパック ファイナルエディション 5,800円



小型のクーラーボックス1つ

AWAT クーラーボックス 7,700円



ソロキャングッズを収めてみました。


荷物削減に食材はなるべく現地購入で!



保冷剤代わりに、ウイスキーを瓶ごと凍らせてみました。



これアリ!


そして、水筒の中身は氷、保冷は完璧です。


あとは・・・、



重いから、食材はキャンプ地の最寄り駅スーパーで


駅からキャンプ地までは徒歩40分




テクテク歩きましたよ~


で、今回は初の徒歩キャンプってことで、



オートスタイルな仲間の待つキャンプ地への合流です。


ペグ打ちはやっぱりハンマーが楽



友人に借りても良かったんですが・・・、





軽量ハンマーの出番です♪




設営完了!


ザっと、あのバックパックの中には、

●テント: KELTY SALIDA2 2.07kg
●マット: mont-bell U.L. コンフォートシステム エアパッド 180 514g
●ハンマー: muraco CARAJAS 234g
●シュラフ: NANGA×山渓 オーロラ450DXオールブラック 1.0kg
●チェア: OneTigris 2021 アウトドアチェア 1.1kg
●テーブル: 耐熱フィールドテーブル
●小テーブル: VERNE トレッキングパッド 360g

いろいろ入ってましたよ~


調理器具などの小物は後ほど・・・

&徒歩キャンプに持ってきて良かったBEST5はまた別記事で!


じゃ、キャンパイで!






やっぱり、コレですよね!


友人が用意してくれた瓦そばでお昼♪



グリドルでカリッカリにするの、美味い!



瓶のクラフトビールを飲みたくて、




コールマン ビンテージ好き・200Aユーザー必見!本日発売モノマスター11月号


アルミタンブラーも持って行ってました。


ウイスキー





アテはじゃがりこ




間に合ったカモ? と、間に合わなかったカモ



自立式が幸い、テントレイアウトを調整に調整



だって、木の上から鳥さんの落とし物が・・・。



警戒して(2発くらい喰らって・・・)、動かしました。


3人でのソログルキャン。


(黒いテントって白い模様が目立ちますね 笑

 でも、こうなると黒い軽量テントも欲しい・・・。)





ただ暮れる陽を眺める時間がサイコー





テント越しの空が染まる時間



湖畔に近付けばそれはもう絶景



ライトはゴールゼロを2本準備





テント前は、木々の隙間から見える琵琶湖が最高でした。


夕飯もU.L.スタイル プラスα



スーパーで仕入れたサラダチキンのパック



コーナンアルミスキレットで焼くだけ



んで、カット野菜の上に乗せました♪



う~ん、これだけ、後はビールがあれば良い♪







完ソロだとそんな感じかと思いますが・・・、今日はソログル。



夜中まで開店の 『おでん屋』 最高でした(笑)


朝と昼はご当地パンで、お手軽に





朝はヨーグルトとサンドイッチ





コーヒーは軽量重視でドリップパック


ランチは、名の通りランチパン



滋賀県ご当地・つるやパン はサラダパンだけじゃないので!

そこんとこ、ヨロシク!


https://www.tsuruyapan.jp/
※ホームページからラインナップ見てみてね~


なんだかんだで、グルキャンだったので優雅にギアもいろいろ借りて



反則技いっぱいの徒歩キャンプ。



でも、バックパックキャンプが可能なことも分かって良い経験となりました~


そして、新たな物欲も・・・。




没 www




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