やんちゃまんけんたいです。
初挑戦だった、徒歩でのソロキャンプ。
バックパックで徒歩キャンプに挑戦!先ずはイージーな湖岸でソログルキャン
活躍したおすすめのキャンプギアを記録しておきます。
やっぱり必需品、バックパック!
もともと、私は登山でのテント泊を体験したいという思いも持っていまして・・・、U.L.のキャンプグッズを持っていたというのが、今回の動機にもなっています。
登山用のバックパックもあったのですが、今回は使い勝手の良い
ワークマン ジョイントバックパック ファイナルエディション
こちらを入手できたのが、大きなきっかけの1つでした。
●本体容量は33Lながら、ジョイントシステム搭載で拡張可能
※手持ちのモールシステム対応ギアが活用できた。
●ガバッとフルオープン。ポケットも多くパッキングしやすい
●止水ファスナー、PCスリーブ、腰ベルトなど機能抜群
※PCは持っていかないが、雑誌など電車での暇つぶしが持ち運び易い
そして、お値段
5,800円
というハイコスパ・超優良製品です♪
じゃあ、パッキングを具体的に。
ガバッとね(笑)
ここに、
・寝具、着替え
・テント、ハンマー
・調理器具
・カトラリー一式
で、ギューギュー。
ここからジョイントの本気発動
・テーブル、チェア
を、バックパック底のループに固定
・LEDライトやバッテリーなどのモバイルグッズ
・CB缶にガスバーナー
・ウェットティッシュケースにビニール袋も忍ばせました。
パッキング完了!で、お役立ち②AWATクーラーボックス
バックパックのパッキングが済んだら、貴重な飲食料を守るクーラーボックス
おすすめ徒歩キャンプギア 第2選目ですね。
※手頃な簡易保冷バッグとしては、こちら
も、頭には浮かんだんですが、
●やっぱり、しっかり飲みたい(爆)
●持ち運びのハンドル・肩ベルト対応
●この見た目で抜群の保冷力
※20mmオーバー・最大7層の超極厚断熱構造
やっぱり、
AWATクーラーボックス ってなりました。
でも、良かった。気付いてなかった好ポイントとして、
●瓶がそのまま入る
●475mlの水筒も入っちゃう
地味~、な話なんですが、、、
高さが24cm壁厚が20mmなのでマイナス4cmして20cm
350mlの缶高さ: 11.5cm
500mlの缶高さ: 16.7cm
500mlPET高さ: 18.5cm
ってことで、ウイスキー瓶や氷の入った水筒の他に350ml缶も数本持って行ってましたが、
クーラーボックスの高さがあるので、途中で買い出した食材が缶の上に収納可能!
これ、地味なんですが、めっちゃ役に立ちました!
※この辺りの近いサイズのソフトクーラーは高さ18~19cmなので、ペットボトル入れたらギリ!この数センチの違いを今回大きく感じました。
AWAT クーラーボックス
寝具選びで重要なマットはライター経験を活かして
キャンプマットのおすすめランキング!軽量で高コスパの人気商品は?
ある意味ズルですよね(汗
反則技と言いますか・・・、こんなにマットを比べる機会は通常無いと思います。
中でも、軽量に特化して寝心地も良かった、
モンベル U.L. コンフォートシステム エアパッド 180
いつか、家族 OR 夫婦で登山テン泊用にと、自宅に2個あります(爆)
今回はソロだったので、まだ1個しか使っていませんが、他のマットに比べても断然に
● コンパクト
● 軽量
代わりにバックパックの下にテーブルとチェアを固定できたのが荷物容量の点でとてもメリットありました。
バックパックとキャンプギアのおすすめ3選 まとめ
① ワークマン ジョイントバックパック ファイナルエディション
② AWAT クーラーボックス
③ モンベル U.L. コンフォートシステム エアパッド 180
もちろん、他にも U.L.スタイルを目指して買っていた品で、優秀だった物もありましたが、
この3つを選んでみました。
皆さんの参考になれば幸いです。
と、番外編で。 U.L.スタイル優秀賞
やっぱり、持ってて良かったとなった品です。
ざっと紹介のみ
●muraco カラジャスハンマー
●コーナン アルミスキレット
●ST-310黒+モールシステムポーチ
※CB缶とバーナーセットでバッグの横にぶら下げられたから、普段以上に使い勝手良かったという・・・。
残念ながら、見直したいで賞
●テント
やっぱり、黒が欲しい。。。
●焚き火台
今回は持って行ってない。薪も現地調達が望ましい。
贅沢言うと・・・。ですけどね、総じると行けちゃう!っていう感想&ギアチョイス
自己満足感は高いですよ~ ※皆さんも挑戦してみては???
ですが、春・秋の条件良い時がいいですね。
夏・冬で暑さ&寒さ対策も加わると・・・荷物の量が格段に増えると思います。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。